2024/06/13
「『語彙力がある子』たちの習慣…国語講師が見つけた『例外なき共通点』とは?」という記事がありました。語彙力がある子は例外なく、語彙や言葉に関する「学習まんが」で学んでいた。語彙が乏しい子に共通する点は、「家庭が言葉に触れられる環境になっていない」とのことです。...
2024/06/04
『アルプス席の母』早見和真 高校球児の母の視点で語られる高校野球ストーリー。 神奈川の中学生が、甲子園初出場を目指す関西の新興私立校(野球部)に特待生入学。 故障、ポジション変更、指導者との確執、保護者同士の不和、高校3年間のわが子の成長、苦楽を共にするママ友との出会い、職場の優しい仲間など、物語に入り込んで大いに楽しんだ。

2024/06/03
『マジックに出会ってぼくは生まれた』涌井 学 奈良県の山村で育った主人公が独学でマジックを習得してマジックの世界ジュニア大会で優勝する物語。 イリュージョニストHARAという人の半生を元に書き下ろした小説作品とのことで、ドラマのノベライズ本のような手軽な作品。
2024/06/02
中学受験は「親が伴走するマラソン」に例えられます。低学年のウォーミングアップを経て、新4年生2月にスタートの号砲が鳴ります。4年生のうちはまだ余裕があるので、立ち位置(偏差値)を上げられる可能性も高いでしょう。...

2024/06/01
『陰山英男の読書が好きになる名作 2年生』陰山英男 2年生用の物語名作選。 読みやすい書体で、挿絵もたっぷりあって、音読にぴったり。 巻末の隂山先生オススメの本24冊も読みたくなった。
2024/05/31
『クリームイエローの海と春キャベツのある家』せやま南天 体調を崩して勤め先を退職した津麦は、社会復帰のために始めた家事代行で、5人の子どもを育てるシングルファザーの家庭に派遣される。 大人も子どもも、いろいろ経験して変化し成長する様子が軽いタッチで描かれていた。

2024/05/30
「夏期講習の成果は9月にはでない」という記事がありました。6年生の夏期講習は弱点をあぶり出すためにあり、わかった弱点を秋以降に潰していく。夏期講習で偏差値がぐーんと上がることはなく、偏差値が横ばいでもきちんと伸びているので安心してください、とのことでした。...
2024/05/29
『板上に咲く』原田マハ 棟方志功の物語。 妻チヤさん、同郷の仲間、良き理解者となった文化人たちが、彼と出会い、彼の芸術が大きく花開いて、良かった。 極度の近視の棟方が一心に板を彫る姿が印象深く、青森の方言も良い。

2024/05/28
『山ぎは少し明かりて』辻堂ゆめ 母娘孫3代 佳代・雅代・都の物語。 都と雅代の物語は、愛する人との明るい将来が予感されるが、佳代はダム建設反対運動で最後まで戦い、不器用なゆえの結末に心が傷んだ。 佳代のように、ダムやら道路やら空港やらの建設のために、先祖伝来の家や土地を離れざるを得なかった人々がたくさんいることを改めて思った。
2024/05/27
6年生5月のSAPIXマンスリーの論説文は、大西寿男さんの『校正のこころ』でした。大西寿男さんは著名な校正者で、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」でも紹介されています。大学の講義テキストにも使われ、小学生にはハイレベルの内容です。...

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